広島・前田健太投手(22)がキャンプ第1クール最終日恒例の3・2キロ走で2年連続の優勝。400メートルトラックを8周するが3周目で斉藤を追い抜くと独り旅。12分08秒と2位、斉藤に22秒差を付け、ぶっちぎった。

 「とりあえず1位にならないと(シーズンが)始まらない」。昨季はその後、沢村賞など8冠に輝いただけに、今年も験のいい連覇となった。

 高い身体能力はチームでも群を抜く。「早く僕を追い抜くような人が来てくれば楽になれるのに」と言うが、簡単には長距離王を譲らない。「30歳になっても、あのオッサン何であんな速いねん、と思われるくらい頑張りたい」と10連覇宣言。

 本業の投げる方でも「第2クールからは、ブルペンで立ち投げはします。球数は投げないですけど」とニヤリ。多忙なオフで調整遅れが不安視されたが、マエケンに“2年目のジンクス”は関係なさそうだ。


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2011-02-04 (金) 22:24:08 (3145d)