◆練習試合 広島5―10日本ハム(12日・沖縄市野球場)広島は昨季と変わらない光景が繰り返された。今年初の対外試合で、日本ハム打線に17安打を浴び10失点。練習試合とはいえ、お粗末すぎる投壊に、野村監督は「見てのまんま。やらなきゃいけない人の結果がこんなことになって、本人たちが一番感じてるでしょう」と笑みさえ浮かべた。

 アピールが必要な当落線上の投手が結果を出せない。2点リードの4回、2番手の5年目左腕、青木が7安打7失点で逆転を許せば、続く今井は6回に2連続被弾。先発候補の6年目右腕は「球に粘りがほしかった」とうなだれた。

 防御率4.80だった昨季の課題を解消できなかった初戦は2本塁打で成長を見せつけた日本ハム・中田の引き立て役に。「ピッチャーは力不足を再確認したんじゃないですか。(中田から)“そんなストレートは僕には通用しませんよ”という返事が返ってきたんじゃないですか」と指揮官は最後まで手厳しかった。


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Last-modified: 2011-02-14 (月) 01:29:01 (3019d)