広島のドラフト1位・福井優也投手(23)=早大=が13日、キャンプを自己採点し、背番号と同じ「11点」と自ら切り捨てた。この日、沖縄市での1次キャンプを打ち上げて、2次キャンプのため宮崎・日南入り。「微妙なキャンプでした。予定通りではなかったです」と反省した。

 第1クールではマイペースな調整ぶりで、大野投手チーフコーチから異例の事情聴取を受けた。左太もも裏の張りを訴え、第2クールは別メニュー調整。第3クールは立ち投げで初めてブルペンに入ったとはいえ、お騒がせで話題を振りまいてしまったのは不本意でしかない。

 野村監督は「新人にはきついキャンプだったと思うけど、新しいチームでよく頑張った」と一定の評価を下したが、早大同期生の日本ハム・斎藤、西武・大石からは大きく出遅れた。「開幕までに100点に近づけなければいけない。日南で積極的にブルペンに入りたい」と11点からの逆襲に燃えていた。


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Last-modified: 2011-02-15 (火) 00:47:39 (3022d)