就任2年目の春季キャンプを終え、野村監督は充実した表情で会見に臨んだ。

 ―25日間の手応えは。

 投手陣が競い合って練習してくれた。昨年よりも競争(の内容)が充実していると感じさせてくれた。これからは結果が求められる。いい開幕スタートが切れるようにしていきたい。

 ―福井、中村恭、岩見の新人3投手も最後まで乗り切りました。

 厳しい練習を頑張ってくれた。オープン戦では1イニングかワンポイントか、または先発になるか分からないが、チャンスを与えていきたい。

 ―26日からオープン戦が本格化します。どのように戦っていきますか。

 練習してきたサインプレーや走塁といったカープらしい部分を確認していく。新しい球種を覚えた投手や、フォームを変えた投手は、どれだけできるのかの見極めにもなる。自信を深めていってほしい。

 ―開幕に向けた手応えはありますか。

 キャッチフレーズの「逆襲」に向けて着々と進んでいる。戦うからには一番を目指す、というのが自分が野球を始めたころからのテーマ。ただ、キャンプで優勝を争うわけではない。これからが一番大事。(友岡真彦)


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Last-modified: 2011-02-27 (日) 00:18:37 (3124d)