広島東洋カープが広島市南区大州に建設を進めていた選手寮「大州寮」が28日、完成した。従来の三省寮(西区)に代わり、若ゴイたちの新たな生活拠点となる。

 鉄筋4階建て延べ約660平方メートル。12の個室や食堂、浴室、用具庫を備えるほか、屋上に素振りができるスペースも設けた。

 この日は午後から斉藤悠葵投手が荷物を運び入れ、入寮一番乗りとなった。「部屋は明るく感じるし、また頑張ろうという気持ちになれますね」と笑顔で話していた。1軍メンバーに入った新人や若手投手たちも入寮を予定している。

 球団は建設から50年以上が過ぎた三省寮の老朽化に伴い、マツダスタジアム(南区)から東に約1キロの場所を新寮の建設地に選定。昨年7月に着工した。総工費は約2億円。

【写真説明】マツダスタジアムの近くに完成したカープの「大州寮」

大洲寮.jpg

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Last-modified: 2011-03-03 (木) 22:15:28 (3035d)