大竹、復活へ懸命 秋季練習に初日から1軍参加 '10/10/21

 ▽リハビリ欠かさず 肩の治療「一番大事」

 広島の大竹が復活を期し、秋季練習で精力的に汗を流している。今季は右肩痛など度重なる故障に悩まされ、登板は3試合。万全とはいえない体と向き合い、「今できること」を懸命にこなす。

 シーズン終了は3軍で迎えたが、16日始まった秋季練習には初日から参加している。大野ヘッドコーチは「3軍が長すぎたから、1軍の雰囲気の中での練習は刺激にもなるだろう」と口にする。

 17日には、1週間遠ざかっていたキャッチボールを再開。気分転換の意味合いもあったが、3日連続で取り組み、山なりだったボールも直線に近づいてきた。大竹は「みんながいる分、張り合いがある。練習後はしっかり疲れているので、いい練習ができているということ」と笑顔が戻ってきた。

 もちろん、リハビリは欠かせない。今も右肩の痛みはひかず、マウンドでの投球はめどが立たない。「明日にでも投げたいけど…」とはやる気持ちを抑える。

 全体練習後はトレーナー室での治療が日課だ。「今はリハビリメニューを続けて、肩を良くすることが一番大事」。6月に復帰したものの痛みが再発、長期離脱した二の舞いにならないよう、慎重に取り組む心積もりでいる。(友岡真彦)

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Last-modified: 2010-10-21 (木) 07:49:26 (3190d)