赤松、課題の打撃鍛える 「低く強く」ライナー意識 '10/10/24

 広島の赤松がライナー性の打球を追い求めている。守備・走塁のスペシャリストにとって、打撃は「永遠の課題」と自ら口にする。チーム2位の20盗塁をマークした自慢の脚力を生かすため、求めるのは「低くて強い打球」だ。

 今季、打率は2割8分5厘だったが、簡単に打ち上げる場面が目立ち、俊足を生かし切れなかった。秋季練習に入ってからは、淡泊だった打撃から抜け出そうと、練習を重ねている。野村監督から与えられた課題は「中堅中心にライナーを打て」とシンプルだ。

 23日のフリー打撃でも柵越えは狙わず、課題をこなした。フライを打ち上げる場面もあったが、「この時期は打ち損じにはこだわらない。打つタイミングとポイント、打球の強さを意識して練習していきたい」と強調。「調子の波は絶対にある。その幅をいかに小さくするか。バッティングの確実性を高めていきたい」と意気込んでいる。(友岡真彦)

ChuGoku


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Last-modified: 2010-10-24 (日) 12:00:08 (3129d)