新任コーチ 3人を発表 '10/10/26

 広島は25日、新任コーチの3人を発表した。今季限りで阪神の2軍打撃コーチを退任した町田公二郎氏(40)が1軍打撃コーチを担当。スコアラーの玉木朋孝氏(35)は2軍、今オフに戦力外通告を受けた青木勇人氏(33)は3軍投手コーチにそれぞれ就任する。玉木コーチの担当部門は未定。町田コーチは26日、広島市南区のマツダスタジアムで就任会見をする。

「脱ブルペン」 投手陣、変革の秋 '10/10/26

 野村カープ2度目となる秋季練習で、投手陣の調整内容が1年前とは様変わりしている。メニューの柱は走り込みや送球練習。「9番目の打者」としての打撃やバント練習は姿を消した。30日からの秋季キャンプも「脱ブルペン」の方針が決まるなど、変革の秋を迎えている。

 ▽走り込みや送球が柱

 16日の秋季練習スタートから10日。投手陣は午前中の大半を短距離や中距離のダッシュに割き、下半身強化に力を注ぐ。さらに力強いフォームと球威を養うため、一、三塁間の約40メートルを全力投球する練習を実施。ブルペンでの投球練習はほとんどない。

 すべては投手陣の立て直しが狙いだ。今季はチーム防御率は球団史上3番目に悪い4・80。「結果が出なかった以上、何かを変えなければいけない」という野村監督の号令の下、練習メニューを大胆に見直した。

 秋季キャンプの内容も一変しそうだ。昨年は多くの投手が毎日のようにブルペン入りしたが、「今年は1クールに1回程度になる。基本的には秋季練習の内容を継続する方針」と山内投手コーチ。投手陣全体の球速、球威のレベルアップを、再建への必要条件と位置付けている。(加納優)

津田恒美さん語り舞台に意欲 '10/10/26

 広島東洋カープで活躍し、炎のストッパーと呼ばれた故津田恒美投手の生涯をテーマにした語り舞台が29日、周南市福川南町の新南陽ふれあいセンターである。ステージに立つタレント山田雅人さん(49)が25日に記者会見し、「津田さんがどれだけ野球を愛したかを伝えたい」と語った。

 タイトルは「直球にすべてをかけた人生」。南陽工(周南市)エースとして甲子園に出場した高校時代からカープでの活躍、闘病生活までの生きざまを、山田さんがマイク1本で1時間語る。南陽工監督だった坂本昌穂市教育長、カープの同僚、池谷公二郎さんとの対談もある。

 午後6時半開演。入場券は前売り1500円、当日2千円。ふれあいセンター=電話0834(63)5000。

旧市民球場備品ヤフオク販売 '10/10/26

 広島市は、旧市民球場(中区)の観客席や看板など備品をインターネットオークションで販売する。28日から参加を受け付ける。うち11点には、抑えのエースだった江夏豊氏や野村謙二郎監督たち広島東洋カープ往年の名選手11人がサインを寄せている。

 市が出品するのは、観客席や入場券発売所の看板、ベースなど計884点。サインは、市が球団を通じて依頼した。サインを寄せたのは両氏のほか、大野豊、緒方孝市、衣笠祥雄、佐々岡真司、高橋慶彦、達川光男、備前喜夫、山内泰幸、山本一義の9氏。

 ヤフー官公庁オークションのホームページ(HP)で、28日午後1時から申し込みを受け付ける。市は11月7日に旧球場で出品する備品の見学会を開く。ネットオークションは来年1月にも2回目を予定する。旧市民球場跡地担当=電話082(504)2750。

ChuGoku


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Last-modified: 2010-10-26 (火) 22:36:53 (3251d)