マエケン、同学年ドラフト「楽しみ」 '10/10/28

 前田健が28日のドラフト会議に注目している。広島は大学生投手を1位指名する方針。候補選手たちとは同学年となり、「これまでのドラフトで一番楽しみ」と期待する。

 今年は大学生投手に有望選手が多いと言われる。「今、カープに同じ年齢の選手が少ない。どの選手が入ってくるのか」。来季の広島の戦力構成に影響するだけに、エースとしてドラフトを見守るつもりだ。

ドラフト1位指名確定先送り 大石・沢村軸に協議 '10/10/28

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は28日、東京都内のホテルで開催される。今年は大学生に上位候補の好投手がそろっており、注目度ナンバーワンの斎藤佑樹投手(早大)は1位指名での競合が確実。沢村拓一(ひろかず)投手(中大)と大石達也投手(早大)には斎藤を上回る1位入札が見込まれる。

 広島は27日、東京都内のホテルでスカウト会議を開いた。大石、沢村の両投手を軸に1位指名を協議したが、野村謙二郎監督の意向で結論を先送りした。28日のドラフト会議当日に1位を確定するという、広島としては異例の態勢で臨む。

 会議には野村監督や松田元オーナー、苑田聡彦スカウト部長たちが出席した。この中で、1位指名の決定を監督に委ねる方針をあらためて確認。野村監督が直前まで他球団の動向などを精査したいとの希望を示したため、28日に結論を持ち越すことになった。

 今季の戦いを踏まえ、首脳陣はリリーフ陣の強化を補強ポイントに設定。これに沿えば早大で救援投手として活躍した大石が最有力になるが、野村監督は「いい投手が多い分、判断が難しくなる。ぎりぎりまで考えたい」と述べるにとどまった。

 松田オーナーは「過去、ドラフト前日までに1位が確定しなかったケースは記憶にない。現場の視点で、来年の1軍枠に入れる投手を選べばいい」とし、競合した場合の抽選と併せて野村監督に命運を託した。

 会議では、抽選が外れた場合や2位以下の指名候補をリストアップ。本指名で6人前後、育成枠では2人前後を獲得する方針も確認した。(加納優)

ChuGoku


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Last-modified: 2010-10-28 (木) 07:49:16 (3126d)