赤松3100万円、横山6500万円 契約更改 '10/12/14

 広島の契約更改交渉が13日、広島市南区の球団事務所であった。赤松真人外野手(28)は400万円増の3100万円でサイン。昨オフ、3年契約を結んだ横山竜士投手(34)は現状維持の6500万円プラス出来高で更改した=金額は推定。

 2008年に阪神から移籍した赤松は、3年連続でアップ更改となった。今季は守りでアピール。8月4日の横浜戦では本塁打性の打球に外野フェンスを駆け上がって捕球。広瀬と並び、リーグトップタイの10補殺の活躍もあり、初のゴールデングラブを受賞した。

 「右肩の故障が癒えて強い球が投げられるようになり、守りでゆとりが生まれた。今年のプレーには満足感があった」と手応えを口にする。

 打率は2割8分5厘。課題だった打撃も向上した。「来季は中堅のレギュラーにこだわる。出場が増えれば盗塁数も増える。梵さんと盗塁王を争い、チームのレベルを上げたい」と、定位置獲得を目標に掲げた。

 3年契約の横山は年俸が固定されている。今季は46試合に登板し、3勝2敗11セーブ、防御率1・62。右肩故障で6月上旬から2カ月余り離脱したが、永川、シュルツの代わりに抑え役を務めるなど奮闘した。

 ベテランとして、救援陣が不振だった今季を反省。「先発の球数制限がなくなり、中継ぎ陣は昨年とブルペンでの準備のやり方が変わった。最初は戸惑いがあった」と振り返る。

 来季は巨人から豊田、オリックスから菊地原が加わる。「学ぶことは多く、いろいろと吸収したい。来季も『抑えを任せて大丈夫』と思われるくらい頑張りたい」と誓った。(五反田康彦)

ChuGoku


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Last-modified: 2010-12-18 (土) 09:42:51 (3075d)