栗原、1000安打へあと103 今季達成が期待される記録 '11/1/4

 2011年の広島は「逆襲」をキャッチフレーズに掲げ、長期低迷からの脱却を期す。選手の通算成績では、中堅やベテランを中心に節目の数字が近づいている。今季中に達成が期待される記録を探った。

 栗原は安打、本塁打、打点のそれぞれで節目の記録を射程圏にとらえる。千安打に残り103、150本塁打には14、500打点は10。特に出場試合数(昨季まで837)に対する安打のペースは速く、順調なら広島では野村(857試合)、高橋慶(874試合)に次ぐスピードでの千安打達成が期待できそうだ。

 ▽前田、300本塁打へあと5

 ベテラン前田は、球団3人目の300本塁打まで5本。石井はプロ野球7人目の2500安打に98としている。

 東出は通算250犠打まで23、150盗塁には16と迫った。昨季の盗塁王・梵は通算100盗塁まで2。昨季の43を上回る走りをみせれば、一気に150盗塁が視界に入ってくる。

 投手では、今季に復活を懸ける永川が史上5人目の通算200セーブに36とする。中継ぎの勲章といえるホールドでは、通算100まで横山が11、梅津が29と射程圏内に。7年ぶりに復帰した菊地原は通算500試合登板まで59、横山が61。ともに、シーズンを通してのフル回転が条件となる。

 大竹は通算1000投球回まで71回で、右肩の回復具合が鍵を握る。エース前田健は、球団史上初となる2年連続の最多勝、最優秀防御率の2タイトル獲得を目標に設定。仮に最多奪三振を加えた「投手3冠」に2年続けて輝けば、プロ野球史上初の快挙となる。(加納優)

ChuGoku


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Last-modified: 2011-01-12 (水) 02:41:31 (3169d)