前田、22年目へ闘志 コイ主力が本格始動 '11/1/6

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 広島の主力選手が5日、各地で2011年のスタートを切った。静岡県伊豆市では石井、前田の両ベテランが小窪とともに練習開始。広島市南区のマツダスタジアムには永川、東出、梵たち約10選手が姿を見せ、東区のトレーニングジム「アスリート」では選手会長の石原のほか、広瀬や天谷、岩本が本格的な筋力トレーニングに取り組んだ。

 ▽ティー打撃で50球打ち込む

 今季、不惑を迎える前田は早くもバットを手に始動した。石井や小窪とともに、初めて伊豆市で計3時間のトレーニング。22年目に懸ける決意を泰然と示した。

 朝から山登りやノックと活発に動いた石井たちとは離れ、午前中は約2時間、午後も約1時間、独自の調整を続けた。入念なストレッチやウオーキング、キャッチボールの後、右手だけでバットを握りティー打撃。黙々と約50球を打ち込んだ。

 横浜時代から同市で自主トレをする石井に誘われ、参加した。石井は「若い選手はアドバイスを受けなくても、(前田が)同じ空間にいるだけでいい緊張感で練習できる。もちろん僕も刺激になる」と狙いを明かした。

 昨季、打撃指導を受けたという小窪は「忘れかけていた基本をアドバイスしてもらった。長い時間、一緒にいるこの機会に、いろんな話を聞きたい」と貪欲だ。

 前田は「俺は勝手についてきているだけ。石井さんたちの邪魔にならないようにする」と話した。昨季は主に代打で打率2割2分1厘に終わった。寡黙にメニューをこなす表情から、輝きを取り戻そうとする意欲がうかがえた。(下手義樹、写真も)

「高いレベルへ」筋力強化に励む 11年目の広瀬 '11/1/6

 広瀬は「責任感」を強調して11年目を踏みだした。

 右翼に定着した昨季はチーム最高の打率3割9厘で、ゴールデングラブ賞も受賞。「1年前とは置かれている状況が違う。より高いレベルを目指し、勝利に貢献したい」と筋力強化に励んだ。

 6日からは母校の大分・佐伯鶴城高で練習する。青春時代に苦しんだ坂道ダッシュや階段上りにも取り組む予定。「年を取るほどに、やるべきことは増える。まずはけがをしない体づくりから」と、31歳の体を鍛え直す。

ChuGoku


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Last-modified: 2011-01-13 (木) 23:27:31 (3172d)