9新人が入寮 福井「まず体づくりを」 '11/1/12

 広島の新人9選手が11日、廿日市市の大野寮に入寮し、プロとしての第一歩を踏み出した。野球道具や家電製品を部屋に運び込み、新生活がスタート。12日からはマツダスタジアムで新人合同自主トレが始まる。

 正午すぎ、ドラフト7位の弦本が一番乗り。「プロになる実感が湧いてきた」。他の選手も次々に到着し、午後2時までに全選手が顔をそろえた。道原寮長がプロとしての心構えや寮生活の注意点を説明。新人選手は荷物整理などで慌ただしく初日を過ごした。

 ドラフト1位の福井は両親とともに広島入り。「年末は卒論や激励会などで予想以上に忙しく、練習不足。まずは体づくりをしっかりやりたい」とマイペースを強調した。ドラフト2位の中村恭は少々緊張気味。「楽しみ半分、不安半分。いろんな人から多くのことを吸収して勉強できれば」と謙虚さをのぞかせた。

 育成ドラフト1位の山野は大分・明豊高時代に甲子園で使用したグラブを持参。「高校の時の気持ちを忘れず、一日一日しっかり練習したい」と気を引き締めていた。(友岡真彦)

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Last-modified: 2011-01-23 (日) 23:02:21 (3156d)