プロの一歩、3時間汗 新人合同自主トレ '11/1/13

 広島の新人合同自主トレーニングが12日、広島市南区のマツダスタジアムで始まった。9選手は根本アスレチックトレーナーの指導を受けながら、約3時間練習。プロとしてスタートを切った。

 ▽「心」を大事に 黒田から激励

 午前10時半にグラウンドに集まった選手は、ランニングやキャッチボールに取り組んだ。ドラフト1位の福井は腕の振りが大きいフォームを披露、回転のいい球を投げていた。「これからこの球場でやるんだなと思いつつ練習した。久しぶりに汗をかいて気持ちよかった」と笑顔を見せた。

 新人選手は練習前、球場で米大リーグ、ドジャースの黒田と鉢合わせ。黒田から「心技体の三角形の中でも心が抜けないように。ある程度の技術があれば気持ちで乗り越えられる」と声を掛けられ感激していた。ドラフト4位の金丸は「緊張したが、すごく心に響いた」と喜んでいた。

 午後からは廿日市市の大野屋内総合練習場に移り、約1時間のウエートトレーニング。ドラフト2位の中村恭は「久々に体を動かしてしんどかった。まずはこの環境に慣れていきたい」と初日を振り返っていた。(友岡真彦)

マエケン、初のキャッチボール '11/1/13

 昨季セ・リーグ投手3冠に輝いた前田健が12日、マツダスタジアムで今年初めてキャッチボールをした。

 既に遠投に取り組む投手もいる中、「ちょっと(肩を)動かしとこうかなという感じ。(14日に移動する)沖縄での自主トレで体をつくっていければ」と例年通りのスロー調整を貫く。

 練習中、この日合同自主トレを始めた新人ともあいさつを交わした。「自分もいろんな人に聞いたりして学んだ経験がある」と振り返り、今後は後輩の手本になると約束した。

ChuGoku


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Last-modified: 2011-01-23 (日) 23:03:15 (3164d)