大学生投手、上位指名へ スカウト会議 '11/1/15

 広島は14日、広島市南区の球団事務所でスカウト会議を開き、今秋のドラフト会議の1位指名候補に野村祐輔(明大、広島・広陵高出)たち複数の大学生投手を挙げた。投手力強化に向けて、昨年に続き即戦力に照準を定める方針。2年連続で大学生投手を1位指名すれば球団史上初となる。

 各地区の担当スカウトの報告に基づき242人をリストアップした。特に評価の高い野村や菅野(すがの)智之(東海大)藤岡貴裕(東洋大)の各投手を含む8選手のビデオを全員でチェック。フォームや将来性について意見を交わした。

 松田オーナーは「大学生に完成度の高い投手が多い。チームの中心となる投手は常に必要だ」とし、昨秋の福井(早大)に続いて大学生投手を1位指名する可能性を示唆。今後の大学リーグ戦を通じて成長度などをチェックする方針を打ち出した。

 会議では、将来のチーム編成をにらんで長距離砲と二遊間の野手を育成する必要性を確認。伊藤隼太外野手(慶大)や井上晴哉内野手(中大、広島・崇徳高出)土生(はぶ)翔平外野手(早大、広陵高出)たちをリストアップした。(加納優)

ドラフト4位の金丸が投球練習 「早めに仕上げる」 '11/1/15

 ドラフト4位の金丸が14日、廿日市市の大野屋内総合練習場のブルペンに入り、投球練習をした。新人8投手で一番乗り。「半分程度の力だったが、指先の感触を確かめられた。早めに体を仕上げたい」と話した。

 新人合同自主トレーニング終了後、25球投げた。中腰で構える捕手の磯村を相手に、スライダー、チェンジアップなど変化球も織り交ぜた。即戦力が期待される左腕は「2月1日のキャンプ初日からアピールしたい」と意気込んでいた。

炎の前で石原精神修行 鹿児島で護摩行「自分との闘い」 '11/1/15

 石原が、鹿児島市の真言宗最福寺(池口恵観法主)で3泊4日の精神修行に励んでいる。

 「長いシーズンに挑む前の自分との闘い」と3年前に始めた。14日は激しく燃える火の前に約2時間座り続ける「護摩行」をやり遂げ、静かに座禅を組む「瞑想(めいそう)」で集中力を高めた。

 「心の始動」と位置付ける修行は16日まで。「何度やっても苦しいが、自分で決めたことなのでやり抜く」と語気を強めた。(山本修)

ChuGoku


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Last-modified: 2011-01-24 (月) 00:27:43 (3096d)