競合覚悟!大石&沢村指名…広島

 広島は18日、マツダスタジアムでスカウト会議を開き、28日のドラフト会議で早大・大石達也投手(22)、中大・沢村拓一投手(22)を競合覚悟で指名する方針を確認した。今季の防御率がリーグ5位の4・80と低迷。投手力アップを最優先とし、即戦力投手を上位で指名する。1位は野村監督に最終判断を委ねる構えだ。球団首脳は「先発、中継ぎ、抑えに関係なく、監督の欲しい選手に行けばいい」と後押しする。

早大・大石&中大・沢村を競合覚悟で指名…広島

 広島は18日、マツダスタジアムでスカウト会議を開き、28日のドラフト会議で早大・大石達也投手(22)、中大・沢村拓一投手(22)を競合覚悟で指名する方針を確認した。

 広島は今季防御率がリーグ5位の4・80と低迷。投手力アップを最優先とし、ドラフトで上位は即戦力投手の獲得をすでに固めた。今年に限っては、外しても逸材がそろうため、1位は野村監督に最終判断を委ねる構えだ。球団首脳は「先発、中継ぎ、抑えに関係なく、監督の欲しい選手に行けばいい」と後押し。野村監督も「競合覚悟になると聞いている」とくじ引きに意欲を見せた。ドラフト開始直前まで動向を調査し、即戦力投手の獲得を目指す。

嶋、FAはせず残留へ…広島

 広島の嶋重宣外野手(34)が18日、マツダスタジアムで交渉を行い、今季取得した国内移籍可能なフリーエージェント(FA)権を行使せずに残留することを明らかにした。鈴木清明球団本部長(55)に「下積み時代に2軍で鍛えてもらって今の自分がある」と伝えた。条件提示もされたが、詳細は今後詰めていく。19日には石原慶幸捕手(31)が交渉を行う。

石原、FA態度保留も残留交渉「うれしい」…広島

 今季国内フリーエージェント(FA)権を取得した広島の石原が19日、マツダスタジアムで球団と交渉し、条件面の提示を受けたが「残ってくれと言われたのはうれしい。いろいろ考えて自分で決めます」と、権利の行使については態度を保留した。

 石原は2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に捕手として選出され、今季は122試合で打率2割6分3厘、8本塁打、41打点だった。鈴木球団本部長は「FAに関する気持ちを固めるまでに時間がかかるだろう」と話した。

HouChi


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Last-modified: 2010-10-19 (火) 22:17:19 (3260d)