福井、目標は年下のマエケン 甲子園以来の再会…広島

 広島からドラフト1位指名を受けた早大・福井優也投手(22)が6日、東京・西東京市内で苑田聡彦スカウト部長らの指名あいさつを受けた。即戦力右腕は沢村賞に輝いた1学年下の前田健を目標に、先発での活躍を誓った。

 年齢は関係ない。前田健について「セ・リーグで一番いい投手と思います。目標にして盗めるところは盗みたい」と目を輝かせた。2人の出会いは04年。済美高2年時の夏の甲子園開会式で、PL学園の1年だった前田健と会話した。「マウンドで落ち着いてるし、すごく勉強になる」と再会を心待ちにした。

 背番号は、早大時代と同じ11番を用意されている。球団ではルイス(現レンジャーズ)、紀藤真琴、池谷公二郎ら右の好投手がつけた番号だ。仮契約の際には契約金1億円プラス出来高5000万、年俸1500万円を提示される予定だ。

 苑田部長は「1年目から先発の5本柱に入ってもらいたい」と期待。福井も「1年を通して投げられる体をつくりたい」と力強く応じた。ルーキーイヤーから、マエケンとともにローテを守る。

ベイルら4外国人と来季契約せず…広島

 広島が、ジョン・ベイル投手(36)、ビニー・チューク投手(31)、ジャスティン・ヒューバー内野手(28)、ジェフ・フィオレンティーノ外野手(27)と、来季の契約を結ばない方針を固めたことが6日、分かった。ベイルは4年ぶりの復帰で0勝3敗1セーブ、チュークは7月から加入し、2勝0敗1セーブながら防御率5・79。ヒューバーは野村監督が希望して獲得したが打率2割2分、フィオレンティーノも2割4分6厘と、いずれも期待外れに終わった。アルバラード、スタルツ両投手の去就は、今後の補強次第となる。

篠田800万円増でサイン、来季2ケタ狙う…広島

 広島・篠田が6日、秋季キャンプ地、宮崎・日南の宿舎で契約更改に臨み、800万円増の2400万円でサインした。3年目の今季は先発、中継ぎで34試合に登板し、6勝6敗、防御率4・47だった。「中継ぎも先発もよくやってくれたと言ってもらえた」と納得。来季は先発で年間通じた活躍を期待され「心の底から2ケタ勝ちたいと思ってやりたい」と意気込んだ。

HouChi


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Last-modified: 2010-11-07 (日) 22:54:08 (3115d)