横浜・内川獲得へ“解禁18日”速攻アタック…広島

 広島は、国内フリーエージェント(FA)権を行使する横浜・内川聖一内野手(28)の獲得に向け、交渉解禁日の18日に一番乗りでの交渉を目指していることが16日、分かった。球団初のFA選手として即アタックし「ハマの安打製造機」のハートをわしづかみにする。

 FA権を行使する選手の公示は17日午後。広島は確認次第すぐに内川サイドに連絡を取り、18日の交渉のアポを取り付ける方針だ。初回交渉では、広島の現状といかに内川が必要かを説明し、今季年俸1億7000万円から増額した複数年契約プラス出来高を提示する予定。同じ大分出身の野村謙二郎監督(44)の同席も検討中という。

 現在のところ、最大のライバルはソフトバンク。こちらも秋山監督が直接出馬する方向で、条件面では広島を上回るとみられる。それだけに「一番だけは譲れない」と球団関係者は語気を強めた。

 広島は今オフ、ドジャース・黒田の復帰こそならなかったが、正捕手の石原が残留を表明。巨人を自由契約になった豊田を獲得するなど戦力補強を進めている。今オフ最大の目玉補強として、内川に「速攻」を仕掛ける。

前巨人・豊田の獲得発表、22日会見へ…広島

 広島は16日、巨人を自由契約となっていた豊田清投手(39)の獲得を本紙既報通り発表した。02、03年に最優秀救援投手を獲得するなど、通算157セーブの経験と実力を併せ持つベテラン右腕が赤ヘルの救世主となる。

 広島は今季、守護神の永川に加え、セットアッパーのシュルツら救援陣に故障者が続出した。その結果、防御率は球団史上ワースト3位となる4・80と低迷。「今年は6回以降にひっくり返される試合が30試合あった」と野村監督がぼやくほどだった。若手中心のチームだけに戦力としてだけでなく、指導力の面でも期待される。契約内容や背番号などはまだ明らかにされておらず、22日にマツダスタジアム内の球団事務所で正式に契約し、会見を行う予定だ。

2軍本拠地・由宇球場に選手名刻むレリーフ作製…広島

 広島は2軍本拠地の由宇球場(山口・岩国市)に、93年の球場開場以来、広島に入団した全選手の名前が刻まれたレリーフを作製する。来年3月に除幕式を行う。

HouChi


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Last-modified: 2010-11-19 (金) 23:41:11 (3223d)