石原、条件提示も態度保留「いろいろ考えて」

 今季国内FA権を取得した広島・石原が19日、マツダスタジアムで球団と交渉。条件面の提示を受けたが「残ってくれと言われたのはうれしい。いろいろ考えて自分で決めます」と、権利の行使については態度を保留した。

 石原は今季122試合で打率・263、8本塁打、41打点だった。鈴木球団本部長は「FAに関する気持ちを固めるまでに時間がかかるだろう」と見通しを話した。

広島・石原、球団とFA交渉…条件提示も白紙強調

 今年8月に国内FA権を取得して去就が注目される広島・石原慶幸捕手(31)が19日、球団と初めてのFA交渉を2時間にわたって行った。

 球団側から金額面などの条件提示がされたが、この日は態度を保留した。「結論は出ていません。(球団には)いろいろ考えていると伝えました」。残留かFA権行使かについては、現段階で白紙であることを強調した。

 09年WBCの日本代表で、今季も122試合に出場。FA宣言をすれば中日など複数球団が名乗りを上げると見られている。交渉では来季も必要戦力であることを説得され「残ってほしいと言っていただけたのは嬉しかった」と、カープへの愛着ものぞかせた。

 30日から宮崎・日南で始まる秋季キャンプには不参加が決定。鈴木球団本部長は「気持ちを固めるまでには時間がかかるだろう」と、交渉の長期化を予想していた。

町田コーチが退団…来季、広島打撃コーチ就任へ

 阪神は19日、阪神・町田公二郎?2軍打撃コーチ(40)からの辞任の申し出を承諾した。この日退団のあいさつのためクラブハウス、鳴尾浜球場を訪れた町田コーチは「お世話になりました。阪神球団にはよくしてもらった。財産になったこともあるので次のステップへ生かしたい」と感謝の言葉を口にした。また、阪神での思い出については「05年の優勝ですかね。胴上げもできて。指導者の方が長かったけど、若い選手のいろんな表情が見れてよかったです」としみじみと話した。来季から広島の1軍打撃コーチに就任することが決定的だ。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-10-20 (水) 10:53:37 (3259d)