ソリアーノ、日南秋季C参加…少数精鋭に選ばれる

 ソリアーノが30日から始まる宮崎・日南秋季キャンプに参加することになった。球団関係者が「それ(キャンプ参加)は当然。ドミニカアカデミー出身の選手は数年間でどれだけ成長するかを評価する」と明言した。育成枠からはい上がった今季は1完封を含む2勝を挙げ、左腕の先発候補として高い潜在能力を示した。既に来季の残留は確定的となっている。少数精鋭となる見込みのキャンプメンバーに選ばれ、あらためて必要戦力と認められていることを証明した。

“マツダの土硬くして”梵が球団に要望

 今季43盗塁で自身初の盗塁王に輝いた広島・梵がマツダスタジアムの「高速仕様」を要望した。「走るときに1歩目が遅れる感じがある。人工芝に比べてスピードが乗らないというか…」。

 違和感の原因に挙げたのは他球場に比べて軟らかい土のグラウンド。赤星憲広氏(本紙評論家)が阪神での現役時代にグラウンドを硬くする要望を出して甲子園で盗塁を量産したことがある。それだけに球団幹部も「そういう話があれば考える」と、前向きに検討する方針だ。

早大面談会へ 斎藤ら選手は同席せず

 ドラフト1位候補トリオの斎藤佑樹投手(22)、大石達也投手(22)、福井優也投手(22)を擁する早大と獲得を目指すプロ12球団との面談が、21日から都内でスタートする。面談に斎藤ら選手は同席せず、応武監督と斎藤の両親が同席する。

 初日は阪神、オリックスなどが面談に臨み、育成方針などを説明する予定となっている。なお中大の沢村拓一投手(22)の1位指名を表明した巨人の清武代表も、22日に面談に出席する。

広島・梵2年連続盗塁王へ マツダ“高速化”お願い

 広島・梵英心内野手(30)が20日、マツダスタジアムの“高速化”を球団にお願いする考えを示した。今季は43盗塁で自身初タイトルを獲得したが、本拠地の走路については「走るときに一歩目が遅れる感じがあります。人工芝に比べてスピードが乗らないというか…」と他球場に比べて軟らかい土のグラウンドには違和感を感じている。走塁、守備で地面を蹴った力が、わずかに失われてしまう感覚をシーズン中から察知していたという。

 来季は持ち味のスピードをさらに生かすため、グラウンド整備時に地面を硬く締めるなどの注文を出す構え。理想の走路に挙げたのは阪神に赤星憲広氏(スポニチ評論家)が在籍していたころの甲子園だ。同氏も同様の要望を出して盗塁を量産。「赤星さんがプレーしていたときの甲子園はとてもやりやすかった」と本拠地の高速化にもイメージを膨らませた。

 今後は「機会があれば」と球団側に要望を伝えるつもりだ。球団幹部も「そういう話があれば考える」と前向きに検討する方針。2年連続タイトル獲得に向け、まずは球場を味方につける。

阪神など4球団が“説明会” 応武監督と斎藤両親が出席 

 28日に行われるドラフト会議で早大の斎藤佑樹、大石達也、福井優也の3投手の指名を検討しているプロ球団が21日、東京都西東京市の早大合宿所で応武篤良監督と斎藤投手の両親に対し、球団の育成方針や施設面などについて説明した。選手は同席しなかった。

 この日は日本ハム、阪神、広島、オリックスの順に4球団が約30分ずつ説明。応武監督は「あくまで一般学生と同じで企業説明会のようなもの。ドラフト絡みの話はほとんどうかがっていない。斎藤の両親も非常に満足していた」と語った。

 22日は斎藤の1位指名を公言しているロッテ、ヤクルトなど8球団が訪れる予定。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-10-21 (木) 21:35:29 (3252d)