野村監督ら首脳陣、ドラフト候補をビデオで確認

 全体練習終了後に野村監督、大野ヘッド兼投手コーチら首脳陣が今秋ドラフト指名候補約15選手のビデオを確認した。

 早大・大石、中大・沢村らの映像をチェック。秋季キャンプ派遣メンバーなどの意見交換などの含め、時間は2時間強にも及んだ。首脳陣からの報告を受けた球団首脳は「1人には決めていないが、何人かには絞れてきているという感じだった」と話した。

マエケン ダル残留歓迎「会う機会も増える」

 広島・前田健が日本ハム・ダルビッシュが来季残留を表明したことを歓迎した。「食事とか連れて行ってもらってよくしてもらいましたし、日本に残ったら会う機会も増えるでしょう」。

 5月15日の日本ハム戦(マツダ)でダルビッシュを相手に1―0で完封勝利。絶対エースとの投げ合いの中で成長できた実感がある。投手3冠を達成した前田健だが「機会があればトレーニング法などは聞いてみたい」とどん欲だった。

広島・前田健“ダル残留”歓迎!調整法聞きたい

 広島の前田健太投手(22)が21日、19日夜に自身のブログでメジャー挑戦の夢を一時封印して来季チーム残留を表明した日本ハム・ダルビッシュの決断を歓迎した。

 「食事とか連れていってもらって良くしてもらいましたし、日本に残ったら残ったで会う機会も増えるでしょう。それはそれで嬉しいですね」

 ダルビッシュは成長を促進させてくれた“恩人”でもある。5月15日の日本ハム戦(マツダ)で投げ合って1-0で完封勝利。自信を深めた。初出場した今年の球宴では第1戦の後、ヤクルト・青木ら数人の選手を交えて会食。話した技術論や調整法はかけがえのない財産だ。「機会があればトレーニング法などは聞いてみたい。参考にしたい」。日本残留は何よりの朗報と言っていい。

 29日から始まる宮崎・日南秋季キャンプでは1年を戦う体づくりを目指す。「他の投手と比べると自分は体の線も細いし、体重も軽い。だから年々、体ができていけばいい。150キロが常時、出れば最高ですが、140キロ台後半が常に出るようにはしたい」。成長過程で獲得した投手3冠。それに満足することなく、さらなる高みを目指す。

栗原“落合流”で打撃フォーム確立へ

 赤ヘルの主砲が「遅球打ち」で来季の3割30本100打点を目指す。今秋キャンプ、居残り特打などで徹底的に遅球打ちに取り組む構えの広島・栗原は「遅い球がきっちりとした形で打てれば、速い球も打てる。下半身主導のフォームを作りたい」と狙いを話した。

 打線の軸としての責任を果たすため、かつては中日・落合監督、立浪らが取り組んだ練習法でまずは納得のいく打撃フォームを確立させる。

大沢親分に代わり…山本氏、北別府氏が就任

 日本野球機構は22日、正力賞の選考委員として、7日に死去した元日本ハム監督の大沢啓二氏に代わり、元広島監督の山本浩二?氏が就任したと発表した。また沢村賞の選考委員にも今季、広島のコーチに復帰した大野豊氏に代わって元広島の北別府学?氏が就いた。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-10-22 (金) 19:28:23 (3310d)