石原、再び保留…2度目のFA交渉、条件修正なし

 国内FA権を取得し、去就が注目される石原がマツダスタジアム内でシーズン終了後、2回目のFA交渉を行った。

 約1時間の交渉を終えたコイの正妻は「お互いに思っていることを話した。お金の問題ではない」と19日の1回目交渉と同じく態度を保留した。条件の修正、上積みなどはなかった。

 次回交渉の日程は未定だが、鈴木球団本部長は「FAは最終的には本人が決める話」とし、最終決断を待つ構えだ。

末永“無念”…ぎっくり腰でキャンプイン即リタイア

 末永?がキャンプイン即リタイアの不運に見舞われた。全体練習が本格的に始まる前に、ウオーミングアップでダッシュを繰り返していたときに腰痛に襲われた。

 患部にアイシングを施すと「ぎっくり腰です。以前にもやった感じ」と無念の表情で球場から引き揚げた。経過を見て、きょう31日にも広島に戻るか日南でリハビリするかを判断する。

広島・栗原に町田コーチ熱血指導!秋季Cスタート

 広島は30日、宮崎・日南秋季キャンプをスタートさせ、主砲の栗原健太内野手(28)がさっそく、今オフから古巣に復帰した町田公二郎打撃コーチ(40)のマンツーマン指導を受けた。

 特打の直前、栗原が町田コーチの特別レッスンを受けた。指導ポイントは内角高めの速球への対応法。町田コーチが右腕の構えやひじの位置を熱心に実演し、修正点を細かく伝えた。「話がすごく分かりやすかったです」。助言も参考にした特打では、いきなり30スイングでサク越え7本。7本すべてが左方向で効果はてきめんだった。    今季は右手首骨折で2カ月戦線離脱したこともあり、15本塁打に終わった。4番としては物足りない数字だったことは誰よりも痛感している。「本塁打数倍増も狙うか」と問われ「それくらいの気持ちで臨んでいきます」と断言。来季は30発以上のノルマをクリアする意気込みを示した。

 町田コーチも「チームの中心でやってもらわないといけない選手」と期待を寄せていた。

加賀美 マエケン手本に「活躍して恩返しを」

 【横浜2位指名】加賀美(法大)がマエケンを手本に地元・横浜へ恩返しを誓った。川崎市内の法大合宿所で佐藤常務、堀井チーフスカウトらからあいさつを受けた。佐藤常務は「1位と(評価は)変わらない。来季は先発でどんどん投げてもらいたい」と即戦力として期待。

 桐蔭学園、法大と地元で育った右腕は1メートル86の長身から投げおろす最速152キロの直球と緩いカーブが持ち味で、「活躍して恩返ししたい。(広島の)前田健太さんは球一つ一つの精度が違うけどお手本にしたい」と気合十分だった。

元広島ルイスが導いた レンジャーズがWシリーズ初勝利

 米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第3戦は30日、アーリントンに舞台を移して行われ、2連敗スタートで地元に戻ったレンジャーズ(ア・リーグ)が、56年ぶりのシリーズ制覇を狙うジャイアンツ(ナ・リーグ)に4―2で勝ち、初勝利を挙げた。

 シリーズ初出場のレンジャーズは2回に新人モアランドの3点本塁打で先制し、5回に主砲ハミルトンのソロアーチで加点した。元広島の先発ルイスは7、8回に本塁打を許したが、7回2/3を5安打でポストシーズン3勝目をマークした。

 第4戦は31日(日本時間11月1日)にアーリントンで行われ、レンジャーズがハンター、ジャイアンツはバムガーナーが先発登板する予定。 (共同)

SpoNichi


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Last-modified: 2010-10-31 (日) 12:41:08 (3248d)