野村監督、秋季Cに手応え!「強くなってきている」

 秋季キャンプの第1クールが終了した。この4日間は体力、精神力を強化するためランニング中心の練習を実施し、選手たちはあえぎながらもメニューを消化。野村監督は「技術うんぬんじゃなくて強くなってきているのを感じる。よく頑張っている」と手応えを口にした。第2クール以降についても「秋は来年の春のキャンプに向けたターニングポイントになる」と、さらなる競争を期待していた。

広島・岩本、闘志全開!地獄キャンプで“進化”誓う

 広島・岩本貴裕外野手(24)が日本代表メンバーとして参加したインターコンチネンタル杯(台湾)を終え、2日から宮崎・日南秋季キャンプの練習に参加。いきなり地獄キャンプの洗礼を受けた。

 タフネスさに定評のある岩本もさすがに力尽きた。「とうとうきたかというか…思った通りでした」。午前中は2時間みっちり、チーム方針のランニング。午後からはフリー打撃などでバットを振り込んだ。最後の仕上げは怒とうの連続ティー打撃205球。最後の一球を打ち終えると、つった両足を投げ出して地面にへたりこんだ。

 シーズン終了後の10月10日に日本代表に合流。国際大会の激闘から休む間もなく、1日夜にチームに合流した。疲労の色は隠せないが「きつい中でも技術的な部分などを高めたい」と意欲は高い。練習後は足をひきずりながらも、来季の目標に「フルでゲームに出ることが大事」と全試合出場を掲げた。144試合を乗り切る体力をつけるため、弱音は吐いていられない。まずは18日のキャンプ最終日まで完走し、約1カ月半の長い秋の戦いを乗り切る。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-11-03 (水) 10:17:40 (3238d)