広島ドラ6中崎、律儀だ!日南学園で指名あいさつ

◆ 前田健「マエケン体操OK」 ◆

 沢村賞投手から粋なプレゼントだ。広島にドラフト6位で指名された中崎翔太投手(18)が5日、宮崎・日南学園で指名あいさつを受けた。最速145キロの右腕が練習や試合前で取り入れていたのが、前田健がオリジナルの“マエケン体操”。プロ入り後もこの体操を続けたいと希望する右腕に、前田健は気前よくOKのお墨付きを出した。

 ▼広島ドラ6中崎 ドラフトから日にちがたちましたが、話を聞かせていただいてあらためて嬉しいです。(目標は)広島を代表するピッチャーになることです。兄・雄太(西武)とは日本シリーズで戦いたいです。

ドラ7弦本、契約1号だ!徳島で指名あいさつ受けて

 ドラフト7位の弦本(徳島インディゴソックス)が徳島市内のホテルで川端編成グループ長、白武スカウトの指名あいさつを受け、ドラフト指名全選手のトップを切って契約金1500万円、年俸450万円(金額は推定)で仮契約を済ませた。大阪・和泉市出身だけに「目標は前田健太投手。子供のころから注目されていましたし、そのころからの目標でした」と同郷で1歳上のエースを憧れの存在にあげた。伸びのある直球と抜群のマウンド度胸が持ち味の右腕は「早く1軍で活躍できるよう、しっかり練習したい」と話した。

シュルツ残留決定!腰の回復具合も詳細にチェック

 広島がマイク・シュルツ投手(30)と来季の契約を更新することが5日、分かった。来季が2年契約の2年目となり、球団側が契約の選択権を行使。推定年俸は90万ドル(約7200万円)プラス出来高払いで同投手もオファーを受諾するとみられる。

 シュルツは来日4年目の今季、永川勝の不調、故障離脱を受けて開幕から守護神を務めたが、5月16日に腰痛で出場選手登録を抹消。6月に米国で椎間板(ついかんばん)ヘルニアの手術を受けた。以降の登板はなかったが、9月に再来日し、同28日にはマツダスタジアムで野村監督らの見守る中、フリー打撃に登板して復活をアピール。「代理人と球団の交渉だが、自分としては来季もカープでプレーしたい」と話していた。

 球団は腰の回復具合を詳細にチェックしたうえで契約更新をこの日までに決定。来日以降、主にセットアッパーとして安定した力を発揮してきた右腕だけに、来季の活躍が期待される。

赤松、石原バットで打撃練習!秋季Cでフォーム改造

 赤松が秋季キャンプの打撃練習で石原から譲り受けたバットを使用した。石原がシーズン中に使い残したもので、「余ったものをもらってきました」とフリー打撃などで思う存分に利用。今キャンプではフォーム改造に取り組んでいるだけに心強いアシストとなった。さらに石原の勝負強さにもあやかりたいところだが、サヨナラ本塁打も打てるかという問いには「それは(自分の実力で狙わないと)打てないでしょ」と苦笑いだった。

広島あいさつ受けた福井「初めて実感がわいた」

 【早大ドラフト1位トリオ指名あいさつ】早大・福井には広島の苑田聡彦スカウト部長らが訪れた。福井は「ドラフトが終わって初めて実感がわいた。けがをしないように自分のペースでやりたい」と話した。背番号は11が予定されている。

ドラ6中崎 マエケンに弟子入りが決定

 【広島6位指名】中崎(日南学園)が宮崎市内の同校で田村スカウトから指名あいさつを受けた。西武・中崎の2学年下の弟でもある右腕は「(目標は)広島を代表するピッチャーになること」と宣言。これまでも上半身の柔軟性に磨きをかけるため、今季沢村賞に輝いた前田健と同じように両腕をグルグル回すトレーニングを行ってきた。

 中崎は「普段やっていることを聞いてみたい」と、そのエースへの弟子入りを志願。伝え聞いた前田健も「何でも教えます」と歓迎していた。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-11-07 (日) 00:26:35 (3300d)