広島・前田健6冠目!初のゴールデングラブ賞受賞

 マエケンがまたもタイトル獲得だ!守備の名手に贈られる三井ゴールデングラブ賞が11日に発表され、広島・前田健太投手(22)が初受賞を果たした。前田健はこれで沢村賞など6冠目。チームからは梵、広瀬、赤松も同賞を受賞し、破竹の勢いの右腕は鉄壁の守備を誇った3人に感謝を表した。

 ▼広島・前田健 投げていて後ろに梵さん、純さん(広瀬)、赤松さんがいて心強かったし、助けてもらいました。おかげで勝ち星や勝率の成績も残せました。本当に感謝しています。

赤松、梵ら4人受賞 チーム24年ぶり3度目の快挙

 守りの赤ヘル野球、ここにありだ。広島勢は前田健、梵、広瀬、赤松がゴールデングラブ賞に輝いた。いずれも初受賞。広島からの4人受賞は1984、86年に続く24年ぶり3度目の快挙だ。

 エース前田健と不動のレギュラーだった梵、広瀬の受賞は衆目の一致するところ。赤ヘル戦士4人目の栄誉に滑り込んだのは、両リーグの受賞野手ではただ1人規定打席に達していない赤松だった。「うれしい!の一言です。フェンスに登ってキャッチしたプレーが強い印象を持っていただけたのでは」。自ら話す通り、8月4日の横浜戦(マツダ)で村田の本塁打性の大飛球をフェンス上でつかんだ“スパイダーマンキャッチ”が日本中に鮮烈な印象を残した。

 94年の野村(現広島監督)を上回る球団遊撃手最高の守備率・990を記録した梵は「プロに入った時からああいうところ(歴代受賞者)に食い込みたいと思っていた」と話し、右翼からの強肩で走者の進塁を許さなかった広瀬も「プロになる前から獲りたかった賞」と感慨深げだった。今季5位からの巻き返しへ喜びの四重奏は最高の弾みになる。

広島“スーパープレー”赤松ら4人が選出

 5位に低迷した広島だが、ゴールデングラブ賞には球団タイの4人が選出された。

前田健は最多勝利など投手3冠と沢村賞に続く栄誉。赤松は8月4日の横浜戦(マツダスタジアム)で村田の打球をフェンスに駆け上がって好捕。米国でも話題になったスーパープレーが鮮烈だった赤松は「フェンスに上がりキャッチしたプレーが強い印象を持っていただけたのではないか」とコメントした。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-11-12 (金) 23:41:16 (3110d)