広島“全米ドラ1”バリントン獲得へ!安定感魅力

 広島が2002年の大リーグドラフトでパイレーツから全体1位指名を受け、今季はロイヤルズでプレーしたブライアン・バリントン投手(30)の獲得に動いていることが20日、分かった。すでに身分照会を済ませており、返答を待って交渉を開始する。入団となれば、全体1位指名で日本球界入りした選手では90年にヤクルトでプレーしたバニスター以来、21年ぶり4人目となる。

 バリントンはメジャー通算1勝だが、長身からの150キロに迫る直球、さらにスライダー、カットボール、チェンジアップなど多彩な変化球を武器に今季、ロイヤルズ傘下3Aオマハでは20試合の登板で8勝2敗、防御率2・82の好成績をマーク。メジャーでも42回2/3で17四球と安定感を示した。球団関係者も「試合をつくれる投手。6回までを2~3失点でまとめてくれて、大崩れはしないタイプ」と評価した。

前田健、来季へ省エネ完投宣言!「70球くらいで」

 前田健が広島市内の百貨店で「トークショー・握手会」のイベントに出演。来季の究極目標に「僕は三振を取るタイプじゃないし、70球くらいで(試合を)終わりたい。それが理想です」と少ない球数での勝利を挙げた。今季6度の完投勝利のうち、最少投球数は107球。これを上回る省エネピッチを追求する。この日は観覧席、握手券計400人の定員に約6000の応募が殺到。主催者側は会場を急きょ屋上へと移して1400人の観覧者を収容した。人気、実力ともに右肩上がりの右腕が来季もファンを魅了する。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-11-24 (水) 08:53:38 (3219d)