広島・石原“恐妻”に変身「弱い姿見せたら強く言う」

 勝つためにコイの正妻は変わる。広島・石原慶幸捕手(31)が25日、松山市内で行われた選手会ゴルフ、納会に参加。14年ぶりAクラス、20年ぶり優勝に向け“恐妻”となることを宣言した。

 選手会長2年目となる来季、石原は強く、そして激しく感情をむき出して、投手陣を引っ張っていく。

 「それぞれの性格はあるが、弱気が一番いけない。投手は“絶対に抑える”という気持ちを持ってマウンドに上がっているが、もし弱い姿を見せたら強く言う」

 これまでは「寡黙」というイメージが先行していたが、目に見える形でリーダーシップを発揮していくつもりだ。

 今年8月に国内FA権を取得したが、広島への愛着から権利を行使せずにチームに残留することを決めた。

 「僕が入団してからも、こういうチームの成績が続いている。変わるのは選手一個人では無理。一丸となってやっていかないと」

 愛するチームを変えてみせる。石原は大きな愛を持って投手陣の尻を叩く。

バリントン獲得決定的に…多彩な変化球と安定感

 新外国人としてロイヤルズの右腕バリントンを獲得することが決定的となった。この日、ロ軍が解雇手続きを完了。このため、複数の米メディアが「広島との契約に支障がなくなった」と伝えた。02年のドラフトで全体1位指名を受けた30歳右腕はメジャー通算1勝9敗ながら、傘下の3Aオマハでは今季8勝2敗、防御率2・82の好成績。同チーム内の最優秀投手に選ばれており、多彩な変化球と安定感を武器に日本で勝負する。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-12-02 (木) 20:52:31 (3238d)