広島・前田健「毎年続けて獲る」GG賞表彰式に出席

 広島・前田健太投手(22)はゴールデングラブ賞連続受賞を来季以降の目標に掲げた。

 沢村賞、投手3冠、ベストナイン…。今季は数々の栄誉を手にしたエースにも、守備面での評価はひと味違う喜びがあった。「自分の大事にしているところを評価してもらえて嬉しい。けん制もそうですし、バント処理も絶対に二塁で刺そうと思ってやっている」。投球で最多勝、最優秀防御率、最多奪三振の投手3冠を獲得しただけでなく、それ以上に投手としての総合力を存分に見せつけた1年だった。

 広島の投手としては北別府、黒田に続く3人目の受賞者となった。セ・リーグ投手の最多受賞は8度。79年からの7年連続もある巨人・西本(現ロッテ2軍投手コーチ)、そして前田健も尊敬する選手と公言するPL学園の先輩でもある巨人・桑田(現野球評論家)の2人が名を連ねる。

 「来年からも毎年、続けて獲れるよう頑張りたい」。投手としての総合力、高い身体能力をフルに発揮して、野球選手としてのさらなる高みを目指していく。

本部長「意図は分からない」内川2度目の交渉辞退

 広島がFAでの獲得を狙う横浜・内川から、2度目の交渉を辞退する連絡が入っていたことが29日、明らかになった。当初はきょう30日に交渉の場を持つ予定だったが、この日までに川端編成グループ長のもとに断りの連絡が入り、交渉を断念。都内でゴールデン・グラブ賞表彰式に出席した鈴木球団本部長は「意図は分からない。ただゆっくりと考えたいだろうし、こちらとしてはそっとしておいてあげたい」と話した。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-12-17 (金) 11:32:23 (3229d)