広島・前田健“マー君と勝負を”初対談で対決熱望

 両リーグを代表する若武者が対面を果たした。広島・前田健太投手(22)と楽天・田中将大投手(22)が11月30日、甲子園でテレビ番組の企画による対談を行った。

 2人は1988年生まれの同学年で、前田健が大阪、田中が兵庫と出身地も隣同士。中学時代はボーイズリーグで何度も試合をしたが、高校時代は練習試合も含めて一度も対戦がなく、プロでも07年にオープン戦で投げ合ったことがあるだけだ。

 前田健が「そろそろやってみたいです。ボクはセ、あっちはパ(の代表)となれば最高」と公式戦での対決を希望すれば、田中も「良い投手だから先に点を取られると苦しい。そりゃあ意識しますよ」とライバル心を見せた。実現すれば日本中が注目する対決になるに違いない。

 来季は今秋のドラフトで日本ハムから1位指名された斎藤、西武から1位指名された大石(ともに早大)を筆頭に多くの同学年の選手がプロ入りする。だが、プロの先輩として負けるわけにはいかない。実績を残した自負もある。田中は1年目から先発ローテの軸としてチームを支えてきた。前田健も今季、沢村賞など8冠を獲得してブレークしただけに、「大学生も注目されているけど(田中は)ボクの中で特別な存在です。(プロに)先に入っている意地もあります」と2人で同世代をけん引していく意気込みを示した。

梅津「このままでは終わり」来季へ向け悲壮な決意

 梅津がマツダスタジアム内で契約更改交渉を行い、200万円減の3300万円でサインした。今季は中継ぎとして46試合に登板したが、8月25日の阪神戦での1イニング10失点など不安定な内容に終始。「このままでは、あと1、2年で終わり。こんなもんじゃないと自分が一番、思っている」と悲壮な決意を口にした。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-12-25 (土) 23:29:32 (3188d)