広島・大竹、来季復活へ決意…1500万円減で更改

 不退転の決意で復活を図る。広島・大竹寛投手(27)が1日、広島市内の球団事務所で契約更改に臨み、1500万円減の年俸8000万円でサインした。

 今季は先発の大黒柱と期待されながら春季キャンプで右肩を故障。シーズンの大半を3軍でのリハビリに費やした。1軍登板は6月の3試合だけで1勝0敗。「ボクからは本当に申し訳ないという気持ちだけ。今年1年間投げられず、つらかったです」。ファンとチームの期待を裏切った自らのふがいなさに、会見でも表情は硬いままだった。

 オフはソフトバンク・斉藤ら多くのプロ選手の治療を手がける千葉・船橋市内の病院でリハビリに専念する。「1年間、恐怖感もありました。自分が治ることを信じて前向きにやるしかないです」。来春キャンプで本格的な投球を再開することを目標に、全快に力を注ぐ。

球団初のFA補強はならず…来季以降も参戦継続

 午前10時半すぎに内川から電話で連絡を受け、ソフトバンク入りを伝えられた。11月18日の初交渉では3年6億円プラス出来高の条件を提示したが、球団史上初のFA補強はならず、鈴木球団本部長は「獲得できなかったのは残念。本人も悩んだようだ」と話した。チームは来季以降も必要に応じてFA補強に乗り出す方針だ。

SpoNichi


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Last-modified: 2010-12-25 (土) 23:30:45 (3251d)