昨季沢村賞を受賞した広島前田健太投手(22)が24日、キャンプ中の門限破りを理由に球団から罰金(金額は非公表)を科された。

 今日25日発売の写真週刊誌フライデーによると、前田健は宮崎・日南春季キャンプ中の17日夜にモデルの相原なな(23)と外泊。練習休日だった18日に日南市内の選手宿舎に戻ったという。球団はこの日、同投手から事情を聴き、厳重注意と罰金を科した。宮脇チーム管理グループ長兼球団部部長は「門限を破ったということです。ただ法に触れていないし、独身ですから」と説明。練習休日の行動をプライベートとした上で、外出の門限である午前0時を超えた点を問題視した。

 相原は山形県出身。サッカーJ1山形の公式マガジンで連載を担当するなどスポーツ好きという。この日、同市内の天福球場で練習を終えた前田健は、かけていたサングラスを外して「反省しています。(外出した)時間は悪かったわけですし」と話した。

 昨季、最多勝など投手3冠に輝いた前田健は球界の話題を一身に集めて、一躍スターダムにのし上がった。かつては西武松坂(現レッドソックス)や楽天田中、日本ハム・ダルビッシュらも同誌でキャッチされたことがあり、いわば世間の注目度の高さを裏づけている。今季も順調に調整を重ねており、“初激写”も大エースへの第1歩かもしれない。

廣島鯉記事日報/2011-02-25

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