***元広島・ルイスが快投、レンジャーズ初Vに貢献

 ◆ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦(7回戦制) レンジャーズ6─1ヤンキース(22日・アーリントン) レンジャーズがヤンキースを6―1で下して4勝2敗とし、球団創設50年目で初のリーグ優勝とワールドシリーズ進出を決めた。今シリーズのMVPには4本塁打を放つなど活躍したレンジャーズのハミルトンが選ばれた。

 元広島のルイス?が8回を3安打1失点の快投、リーグ優勝に大きく貢献した。31歳の苦労人は、第2戦以上に緩急を巧みに操った。

 メジャーでは故障もあって結果を残せず、日本に活躍の場を求め、広島へ移籍した。15勝した2008年には「日本で現役生活を終えることも考えた」という。家族の病気を理由に翌09年限りで広島を去ったが「自信を与え、成長させてくれた」日本への愛着と感謝は薄れていない。

 クラブハウスでは、幼少時に白血病を患い、今は元気になった長男と談笑する姿がよく見られる。「家族とともに過ごすことで、野球に集中できた」とルイス。野球人生最高の投球に、試合後は満面の笑みだった。

HouChi


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