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***岩本らが日南に合流 きょうから全体練習に参加 [#t5d8ced2]
 インターコンチネンタル杯(台湾)の日本代表メンバーだった[[岩本>岩本貴裕]]、[[小窪>小窪哲也]]、[[会沢>會澤翼]]が帰国し、秋季キャンプに合流した。夜に成田空港経由で日南入り。大会で2本塁打を放つなど活躍した岩本は「良い経験をさせてもらいました」、日本代表で主将を務めた小窪は「いろんなチームの人たちとプレーできて勉強になった」、会沢は「負けられない試合が続いたのは良い経験でした」。いずれも疲労の色を見せながらも、手応えを語った。きょう2日からは全体練習に参加する。

***赤松「好不調の波減らす」秋季Cで打撃改造に着手 [#cf40d16e]
 根本からフォームを改造する。広島・赤松真人外野手(28)が1日、宮崎・日南秋季キャンプで“アベレージ打法”に取り組む考えを明かした。

 全体練習終了後、天福球場には赤松が試行錯誤でボールを打つ音が響いた。来季まで時間がある今だからこそ、果敢に変身を目指す。「ボクのバッティングは良いときと悪いときの差が激しいんです。今は波を減らすための練習をしています」。今季も一時は3割を優に超える打率をマークしながら、好調を維持できず・285でフィニッシュ。好不調の波を少しでも小さくとどめるため、シーズン中は踏み切れなかった大きな打撃改造を決断した。

 従来のフォームとの最大の変更ポイントはバットの構え方。肩にかつぐように寝かせていたバットを立てることで、ボールを最短距離のスイング軌道でとらえるイメージを固める。シーズン中との違いはまさに一目瞭然。「今はバットを振っている感覚すらないです。打ってて面白くないというか…」。これまでとの感覚の違いに戸惑いつつも、新フォームを体になじませようと悪戦苦闘する。

***広島・前田健“球団史上最年少”沢村賞受賞に笑顔 [#n7d79417]
 
プレゼントされたケーキを前にダブルピースをする前田健  
◆ 6年ぶりセ・リーグから選出 ◆

 ついに本格派投手の最高の栄誉を手にした。広島・前田健太投手(22)が1日、2010年シーズンの沢村賞を受賞した。セ・リーグからの選出は6年ぶり。カープでは6人目7度目、史上最年少受賞の快挙となった。楽天・田中、日本ハムがドラフト1位で交渉権を獲得した早大・斎藤ら同学年で実力ある好投手がそろう中、来季は「ハンカチ世代」で球界を盛り上げることを誓った。

◆ “5冠目”の栄誉に「できすぎ」 ◆

 広島のエースナンバーを背負う右腕が球界屈指の勲章を射止めた。宮崎・日南秋季キャンプに参加中の前田健はこの日、昼すぎの練習中に野村監督から吉報を伝えられた。練習後に行われた記者会見で、満面の笑みで喜びを語った。

「獲れるとは思っていなかったので、ビックリしている気持ちと嬉しい気持ちがあります。3冠を獲らせてもらって、沢村賞も獲らせてもらって…できすぎというか、本当に嬉しいです」

 今季は最多勝(15勝)、最優秀防御率(2・21)、最多奪三振(174)で球団史上初の投手3冠に輝き、最優秀バッテリー賞も受賞。“5冠目”となる沢村賞はオリックス・金子千らを抑えて受賞した。

 「沢村賞は(選考基準)200イニングなど、一番良い賞。(来年も)賞の名前に恥じないような活躍をしたいです」。

 「ハンカチ世代」といわれた1988年生まれ。楽天・田中、日本ハムにドラフト1位指名された早大・斎藤。さらにロッテ・大嶺、ヤクルト・増渕、西武にドラフト1位指名された早大・大石など、この世代にはプロ、アマに好投手がずらりと並ぶ。前田健も彼らとの投げ合いは望むところだ。「盛り上げていければ良いこと。タイトルを争えればいいですね」。沢村賞を獲得した同世代のトップランナーの一人として、名勝負を繰り広げる意気込みを示した。

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