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***斉藤と今井、発奮 同い年ドラ1福井優を意識 '10/11/5 [#w78b35ee]
 6投手を指名した広島のドラフトが、投手陣に早くも競争意識を生んでいる。来季6年目の斉藤と今井は、1位指名の福井優(早大)と同い年で先発ローテを争うことになる。今季、期待を裏切った両投手は課題を見つめ直し、克服に熱がこもる。

▽球質・フォーム固めに力

 4勝だった斉藤は直球の質の向上をテーマに掲げる。「キレもスピードもあって、打者が打ちにくい真っすぐ」を描いた投球練習に余念がない。「直球をスピードアップさせれば緩急もより生きる」と、今季後半から使った球速100キロ台のスローカーブの効果を上げる狙いもある。

 0勝に終わった今井はフォーム固めがメーン。4日はブルペンに入って60球を投げ込んだ。「(投球後に)体が一塁側に流れる癖がある」と、下半身の使い方に重点を置いて修正に取り組む。

 2人とも投手重視のドラフトに刺激を受けた。今井は「うかうかしていられない。プロではこっちの方が5年長くやっている」と危機感をにじませる。高校時代の実績は選抜優勝の福井優に軍配が上がるが、それも発奮材料の一つ。斉藤とともに「(プロでは)負けないようにしたい」と声をそろえ、先輩として意地をのぞかせた。(友岡真彦)

***体感速度150キロにきりきり舞い 打撃練習 '10/11/5 [#l16b50d8]
 4日の第2クール初日から打撃マシンを打者寄りに置き、球速は140キロに設定。全員がきりきり舞いしている。

 第1クールではマシンはカーブで球速は100キロ程度。それがいきなり速球に変わり、さらにマウンドの4メートル手前にセットされたため、体感速度は150キロを超える。

 空振りする選手が続出したが、首脳陣にとっては想定内の結果。浅井打撃コーチは「前に飛ばそうと思ったらコンパクトに振らないと駄目。自分のスイングで無駄なところを考えながら取り組んでほしい」と、今後の成果に期待した。
 
***福井優、あふれる投魂 早大勢が指名後初の会見 '10/11/5 [#g3983119]
 プロ野球のドラフト会議(10月28日)で、そろって1位指名を受けた早大の3投手、福井優也、斎藤佑樹、大石達也が4日、東京都内の同大で記者会見に臨んだ。

 広島1位の福井優は「広島は若い選手が多い印象。これから斎藤や大石と対決できればいい」と早くもライバル心を燃やした。

 早大は史上初めて3人の投手が同時に1位指名を受けたが、リーグ優勝を争う早慶戦を控えていたためドラフト当日は記者会見を開かず、大学の広報を通じてコメントを発表しただけだった。

 ◆一問一答

 ▽同期2人と対決したい

 ―広島から1位指名を受けた時の心境とチームの印象は。

 素直にうれしかった。(広島は活躍している)若い選手が多い。野村監督は厳しそうな印象がある。

 ―愛媛・済美高時代に巨人から4位指名されたが拒否し、1浪して早大に入学。再びプロに指名されました。

 (1位指名され)決して遠回りじゃなかったと実感している。

 ―斎藤、大石両投手の存在は。

 2人がいたからこそ、今の自分がある。(プロではリーグは違うが)2人と対決したい。

 ―広島入団の可能性は。

 (東京六大学リーグの)慶応戦(3日)が終わったばかりなので、これから両親、応武(篤良)監督と話をして考えたい。今は(13日からの)明治神宮大会優勝が目標。一日でも長くチームメートと野球をしたい。

 ―どのようなプロ野球選手になりたいですか。

 大学では仲間の存在が大きかった。プロでは仲間も大事だが、自分をしっかりもって臨みたい。ファンの皆さんに愛される投手になりたい。

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