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***前田健、年俸1億円突破 球団史上最速・最年少	'10/12/21 [#s62e2734]

 広島東洋カープの前田健太投手(22)が20日、広島市南区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7200万円増の年俸1億2千万円とタイトル料3千万円でサインした。来季の入団5年目、23歳での1億円突破は球団史上最速、最年少となる=金額は推定。

 今季は開幕から大車輪の活躍を見せ、最多勝(15勝)、最優秀防御率(2・21)、最多奪三振(174)の投手3冠を獲得。高卒5年目での年俸1億円超えは、セ・リーグでは巨人の松井秀喜(米大リーグ、アスレチックス)、同期の坂本勇人(巨人)両選手と並ぶ最速タイとなった。

 前田健投手は交渉後の記者会見で「1億円はプロとしての目標の一つだったのでうれしい。来年は責任感を持って、投手陣を引っ張りたい」と気持ちを新たにしていた。(加納優)

▽飛躍の右腕、大台つかむ 来季目標は「18勝」

 「家族と海外旅行へ行く。プロ選手になって、そういうプレゼントをするのが夢だった」。全選手中、最後の交渉で永川と栗原に並ぶチーム最高年俸。更改後の会見で白い歯がこぼれた。

 これまでは各チームの看板打者に気後れすることもあったという。「来季は名前で勝てればいい」。大台突破の肩書を新たな武器に、向かっていく気構えだ。

 人気は全国区となり、イベントやテレビ収録などで大忙しで、トレーニングができない状態が続いている。「月の半分は東京。しんどいけど、いい経験をさせてもらっている」と前向きに捉える。

 更改を終えて実家がある大阪にこの日、帰省。来季へのトレーニングがようやく始まる。「僕には責任がある。年齢に関係なく、投手陣を引っ張っていきたい」。来季の目標に背番号と同じ18勝を掲げた。(五反田康彦)

***マエケン、球団史に名を残せた	'10/12/21 [#ze1930f6]

―球団史上最速で年俸1億円を突破した感想は。

 カープの歴史に名を残せたことがうれしい。プロ入りした時、年俸1億円は一つの目標だった。(今季の成績は)自分の想像を少し上回っている。順調に、年々いい成績を残すことができている。

―球団とどのような交渉をしましたか。

 (同じ成績で)タイトルが取れてなかったらどうなったかを聞いた。「評価は変わらない」と言われた。内容もすごく評価してもらった。

―オフの過ごし方は。

 これまでにないオフで、スケジュールが詰まっている。ズボンが大きく感じるので、体重は減ったと思う。きょうですべての行事が終わった。大阪に帰り、ゆっくりしてトレーニングを始める。

―今後の予定は。

 例年通り、来年1月中旬に沖縄で自主トレーニングをする。ブルペン入りはキャンプインの後。責任は増す。強い気持ちを持ち、百パーセントの信頼を置かれる投球をしたい。(五反田康彦)

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